銀座のスペイン郷土料理・Arroceria La Panzaにて一般社団法人漁業ブ共催で、笠戸島幸ふく&獺祭コラボ会を開催しました。
スペイン料理でふぐと日本酒?と思いきや、バスクで修行した平松シェフのオリジナル料理は、獺祭の酒粕(焼酎粕)で育てた山口県産の笠戸島幸ふく(同じく天晴さば)の食材の力を活かした素晴らしいものでした。ふぐって脂肪のないタンパク質の塊なので油と最高に合うし、様々な香辛料に負けない強さがあるんですね。
最初に生産者の東風浦さんのトークを聞いた後、獺祭森さんから乾杯を。ふぐの旨みをたっぷり含んだ魚介のスープ、ふぐ刺しならぬ青唐辛子とオリーブオイルのマリネ、旨みの爆発する白子を卵の衣で揚げ焼きにしたレボサード、締めには幸ふくのバスク風土鍋ご飯など、食材の新たな可能性を体験する、今まで食べたことのない絶品のふぐ料理に、お集まりいただいた大勢の皆さんも満足されたよう。
そして当然ながら獺祭のペアリングが最高に合う。若手杜氏が味を競う登竜門、獺祭の香りを封じ込めた焼酎、そして後半では世界初、磨き二割三分の燗酒用の「獺祭 温め酒」を、幸ふくのひれ酒にして振る舞うという企画で大盛り上がりでした。東風浦さん、獺祭の森さん、企画の松田さん、そしてヴィクトルさん他お店の皆様、素晴らしい会をどうもありがとうございました!

















