一般社団法人 漁業ブ

漁業ブ・春の富山ツアー2025を実施しました。

イベント, …

漁業ブ メンバー

小西圭介

代表理事:株式会社ニュースケイプ 代表
米プロフェット社にてブランド戦略の世界的権威デビッド・アーカー氏に師事、(株)電通を経て独立。ブランディングのプロフェッショナルとして、数多くの企業・組織のブランド開発/再生支援を行う。

小西克博

設立理事:ヒトサラ 編集長
大学卒業後に渡欧、北極から南極まで約100ヶ国を食べ歩く。共同通信社を経て、中央公論社で「GQ」創刊に参画。2誌の創刊編集長、IT企業顧問などを経て、現在は料理人の顔が見えるグルメメディア・ヒトサラ編集長を務める。

松井香保里

設立理事:Food Consulting mof 代表
大手食品メーカー勤務後、独立。食品&飲食関係のコンサルティング会社にて経験を積み、フードコーディネーターとして、飲食関係のコンセプト作成、商品開発、業態開発、コンサルティングなどのプロデュースを行っている。

松田美穂

設立理事:晴れとけ美食代表
100店舗を超えるレストランの企画広報に従事。世界のスターシェフ30人を招致した「COOK JAPAN PROJECT」など多岐に渡るPJに関わる。2021年より独立。飲食業界・マスコミのネットワークを活かし、レストランやホテルなどに広報や事業企画支援を行う。

小川真穂

クリエイティブディレクター:April. 代表
株)電通を経て独立。クリエイティブディレクター、アートディレクター、デザイナーとして広告グラフィックやパッケージデザイン、ブランディング、商品開発を手がける。

飯塚 智啓

食文化企画プロデューサー
住友商事(株)にてベンチャーキャピタルやM&A、リースなど投資・ファイナンス事業全般に携わった後、独立。投資分野としても長年探究し続けてきた食に関して、主に文化的側面から捉える企画を立案している。

太刀川真理

オペレーションマネージャー:秘書
大手製薬企業にて長年社長秘書に従事、J.S.A.認定ワインエキスパート。美食の都リヨンに留学、英仏語を操る。日本の魚介に合う美酒の探求をしている。

吉田有

ブランドプロデューサー:合同会社AandCo 代表
丸紅ファッションプラニング(株)でデザイナーとして勤務後、フリーランスに転向。大手商社やメーカーと契約し、デザイン、ブランディング、マーチャンダイジングを軸に多くのプロダクトブランドを携わる。

田川久美

編集者:ウェルネスキュレーター
最大手出版社で30数年女性誌編集一筋。2誌創刊。直近10年は美と健康に特化した媒体を発刊、数100人の医師を取材。フェムケアブームを牽引。食、酒、スパや温泉、ホテル取材も。

2025年3月28~30日にかけて、漁業ブ・春の富山ツアー2025を実施しました。初日はホタルイカづくしの一日で、水橋漁港から富山の酒蔵の羽根屋でホタルイカと地酒の試飲体験を漁師さんとご一緒して富山湾の神秘と春の苦味を堪能しました。

2日目は朝から魚津へ。富山の昆布巻蒲鉾といえばの河内屋さんをお伺いして見学させていただきました。お祝いなどのオーダーメイドの蒲鉾はまさに職人技でアートの世界。

その後魚津の話題のワイナリー・カナタワイナリーを念願の訪問。ここのピノ・ノワールが大好きなのですが、以前は県庁で栽培指導をしていた醸造長の土井さんに、雨量の多く夏暑い魚津で日本ワインならではの栽培の工夫をお聞かせいただきました。

そしてランチは魚津の海風亭で。美味しんぼでも紹介されている名店で富山の深海魚・ゲンゲ(幻魚)の天ぷらなどをいただきましたが、これが実に素晴らしい!バイ貝の炊き込みご飯も悶絶の美味さで、魚津はまた泊まりで訪問したいと思いました。

午後は、立山連峰の雪景色を眺めながらドライブ。カナタワイナリーで赤土土壌を見たあと立山町に移動して、テロワールを探究すべく越中瀬戸焼の陶芸体験を。皆さん思い思いにお皿をデザインして楽しい!その後陶芸家の北村風巳さんの工房で創作過程をお伺いしました。

ここから今度は新湊まで移動して、新湊漁港の魚を出してくれるイタリアン・バルツェルラボでディナーを。人数もさらに増えて、富山の釣りアンバサダーの中川めぐみさんも合流して賑やかなディナーになりました。

3日目は、中川めぐみさんのナビゲートで新湊で釣りをする予定でしたが、週末雨風が強く残念ながらプランBで。朝から内川エリアの空家再生を手がけるデザイナーの明石さんに新規PJを3つほど(バーやホテルやイベントスペース)ご案内いただき、さらに内川が面白くなるのを実感しました。

その後富山で有名な干物の魚屋IMATOさんでお話を聞きながら、世界唯一のべにずわいの干物など、素敵な商品をお買い物しました。そしていみずサクラマスを養殖する堀岡養殖の見学へ。富山といえばます寿司が有名ですが、サクラマスやトラウトサーモンはほぼ全て輸入で、射水産の独自のブランド鱒を育てて寿司屋などに提供しているそう。今回は養殖場見学の後、その場で神経締めしたサクラマスを購入して、ランチでいただこうという算段です。

いみずサクラマスの養殖場で仕入れた魚を持って新湊漁港のminato kitchenへ。昨年イベントを開催した場所ですが、この日は出張シェフに来ていただき待望のランチパーティーを実施しました。盛り沢山の春の富山食材に、春らしいテーブルコーディネートも素晴らしい。持ち込みのサクラマスも捌いて刺身でいただきましたが、綺麗な赤身にモチモチの旨味が絶品でした。本当は新湊の4月の白エビ漁解禁までいたかったのですが、今年は白エビが少しでも戻りますように。