2026年4月24~26日かけて、漁業ブ 鹿児島漁業ツアーに行きました。初日はまず、鹿児島の北西岸、阿久根町のイワシビルに訪問しました。水産未来サミットで出会った、イワシの加工業を営む下園薩男商店3代目の下園 正博さんが作った本当にイワシビルです🐟 優れたデザイナーがいるようで、プロダクトのセンスとクオリティーが驚くほど素晴らしい✨猫キャラも可愛くてお土産沢山買ってしまいました。このビルには楽しい簡易ホテルと加工場も。その後工場見学もさせていただきました。 イワシの漁獲が不安定で原価が高騰したりと大変な中、事業多角化を行うほか、仲間とまちづくり法人を立ち上げて、カフェや道の駅の店舗や焙煎場まで、阿久根の活性化にどんどん取り組んでいて刺激的です。 地域おこし協力隊の参加者がその後多く定住するなど、人も集まってきて地域の求心力になっているよう。地域を変えるのは、面白い事を生み出す人と場だなあと改めて思いました。









そして、翌日は鹿児島県の東部に移動して、大隅半島にある高山(こうやま)漁港と内之浦漁港を訪れました。 鹿児島大学と元ソニーのメンバーが結成した、水産DXのスタートアップZIFISHさんに高山漁港をご案内頂き、画像と音声などで手入力なしの競りの魚データの自動化を図るシステムの活用を見学。 水揚げされた魚が、少人数で次々と生産者・魚種・漁法や重さ、神経締めなどの処理情報、そしてセリの音声から価格情報が自動入力されていきます。 資源管理・トレーサビリティや業務効率化、そして小売や飲食店の購入者視点からも、こうしたデータ共有が標準化されてほしい。ご家族で船上での神経締めなど丁寧な処理をして魚の価値を高める素敵な漁師さんともお会いできました。 その後とれたての魚を使った薩摩揚げの朝食を頂いて、内之浦漁港で昌徳丸の福留さんとお会いしました。未利用魚・低利用魚をなくすためロコフィッシュ(loco=local fish)として、その日採れる魚を全国に産直通販を行なっており、調理法や美味しさを伝え、多様な地魚の魅力を価値に変える取り組みを拡大させています。 現地でのご案内、ありがとうございました。







